保護鳥さんのケア もしも鳥さんを保護したら
こんんばんは〜!
しぃの実です!
私の父が保護したセキセイインコのそらまめちゃん!
私は生まれてこの方、セキセインコさんを保護したことはなかったのですが、
60代の父がこのたびセキセインコちゃんを保護しました!
60年に1度くらいあるのかな?
そらまめちゃんがうちに来て、3週間が経ちました!
病院にはこれで三回目になります!
今朝のそらまめちゃん💕
インコちゃんの体調をするためには、体重管理はとても大切です!
毎日欠かさず測っていましたが、
朝は33g
夕方は35g
で安定してきたそらまめちゃんです!
もし、インコちゃんがいらっしゃる方で、
体重を測っていなければ、測ることをお勧めします!
そらちゃんは、推定5歳!
発情もしていないし、雄にしては、落ち着いているな〜と感じます!
でも、セキセイインコって、やっぱ、陽気で可愛いな〜って思います!
朝は、素敵なおしゃべりで目を覚ますかもしれませんね❤️
土日に特権❤️笑
病院に行く際は、
キャリーと言って、小さなケースに入れていきます!
私が愛用しているミニマルキャリーは2000円くらいで確か買えた気がします!
カゴのお掃除をする際は、
万が一の災害時には、こちらへ入れるつもりです!
動物病院は世の中にはたくさんありますが、
本当に鳥さんが見れる病院でなければ、
繊細な鳥さんは、逆に状態を悪くすると思います・・・!
初めてお迎えしたインコちゃんが具合が悪くなって、
ホームページを調べまくって、
みれる動物の中に「小鳥」って書いてあったのに、
インコちゃんを手で持つこともできないお医者さんで、
愕然としたのを覚えています。。。
ですので、万が一、鳥さんを病院に連れて行く際は、
本当に鳥さんがみれるお医者さんに連れて行ってくださいね✨
🍀帰宅後のそらまめちゃん🍀
レントゲンお疲れ様、そらまめちゃん、偉かったよ〜!!